2009年6月30日火曜日

いつか終わりは来るけれども・・・

「やまぎんレトロライン」に乗車した翌6/28(日)、博多駅から熊本へ移動します。

鳥栖駅前のベストアメニティスタジアム。公営建造物としては日本で5指に入ると思う。でも今日の目的地ではない。

九州新幹線の高架橋建設現場。かなり完成していました。後2年で新幹線が走るんですね。

熊本市の水前寺駅に到着後、歩いて水前寺競技場(写真右側)へ到着。写真左側は熊本競輪場です。その気になればtotoと車券の両方が楽しめます。

競技場に迫り出す競輪場の図。

ロアッソくん。かかり癖があるとの噂を聞きましたが、この日は大人しく営業しておりました。
彼の肉は食べられませんので、あしからず。

熊本・岐阜両チームのスターティングイレブン。

試合結果。詳細はこちらから。
ロアッソ熊本相手、及び九州での試合の無敗記録がついに終わってしまった。
(この日、ファジアーノ岡山も無勝&無得点試合がついに終わった。)
守備のマークミスから失点を重ねたので、ここが今後の重要課題になっていくのだろう。

水前寺競技場の感想。
○市街地に近いので、行きやすい(ロアッソの本来のホームスタジアムKKウィングは、熊本市の北東の端にあるので、行きにくい)。
○メインスタンド全体に屋根がかかっているので、メインスタンドでの観戦ならば、雨に濡れる心配が無い。バックスタンド・ゴール裏には屋根が無い。
○古いスタジアムなので、老朽化が目立っており、またバリアフリー対応が全くなされていない様子なので、近い将来建て替えが不可避だろう。

熊本空港に向かう途中にある日帰り湯「健軍の湯一休」で入浴し、汗を流してから空港へ。
ところが、空港に到着した途端に雨が降りだし、視界不良で機材到着が遅れ、搭乗予定の飛行機の出発も30分遅れとなりました。熊本よ、そこまで岐阜人をいじめて楽しいのか!なんて思いませんでしたよ。

空港での待合いで見つけた地サイダー。JA熊本市が出してます。値段は高い(1本200円)ですが、南高梅がさっぱりして美味しかったです。

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2009年6月29日月曜日

門司港の「やまぎんレトロライン」に乗車しました

6/27(土)に、福岡県の門司港に今年4月に開業した「やまぎんレトロライン」に乗車してきました。


博多駅前に展示してあった山笠。今年も祭の季節が近づいているようです。


博多から小倉までは特急「有明」(写真左)で移動。小倉駅に到着すると、大分からの「ソニック」(写真右)と並びになりました。

門司港に到着して、隣接する「九州鉄道記念館」駅で待っていると、ちっちゃいトロッコ「潮騒号」が到着。
乗車してレトロ地区を駆け抜けます。

トンネル内ではこんな光景が。

終点の「関門海峡めかり」駅には、かつて関門トンネルで走っていたステンレスボディーの電気機関車が保存されています。
ここから「めかり絶景バス」に乗車して、山頂展望台から関門海峡の壇ノ浦を臨みます。

展望台にある源平最後の戦い、壇ノ浦合戦の陶壁画。ガイド氏の説明によると、有田焼との事。実物はもっと幅が広いです。

トロッコ列車で九州鉄道記念館駅に戻り、今度は九州鉄道記念館を見学します。


ここは九州で活躍した鉄道車両の展示が中心ですが、その中で特に目を見張ったのがこの2つ。
上が前面5枚窓の車両で、下が寝台特急581系です(ただし、内部は通勤用に改造済)。


かつて一世を風靡したヘッドマーク(上:ブルートレイン、下:歴代「つばめ」号)や、

トレインシミュレータ?もあります。

他の門司港レトロ地区は、かつて行った事があるので、今回はこの2つに絞ったのですが、感想としては、どちらもテーマパークの1アトラクションとして捉えるならば、良く出来ていると思います。逆に言うと、根っからの鉄道ファンにとってはやや物足りない感じがします。

門司港からは小倉に出て、博多行きの特急「きらめき」号に乗車。

人身事故の影響で、博多到着が約40分遅れとなりましたが、予約したホテルには特に問題なく到着出来ました。

今回は、博多と門司港の往復に九州鉄道記念館の入場券がセットとなった「九州鉄道記念館きっぷ」、トロッコ往復とバスは「トロッコ+絶景バスきっぷ」を利用しました。特に前者は「2枚きっぷ」に40円プラスするだけで記念館の入場券が付くので、極めて利用価値が高いです。

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2009年6月26日金曜日

またしても巨星堕つ

先日このブログでも触れた三沢光晴氏の訃報に続き、本日朝に、マイケル・ジャクソンが心配停止状態で救急搬送され、搬送先の病院で死亡したとのニュースが入った。
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-38739120090626 (ロイター)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2009062600094 (時事ドットコム)
テレビやラジオのニュースでも速報で流れていたので、既に知っている人も多いと思う。
80~90年代のブラック系ポップロックの象徴とも言って良いアーチストだったと思うが、90年代以降は度重なる整形手術や、男児への性的虐待疑惑など、歌以外の面のみで目立ってしまったのはいかにも惜しい。

それにしても6月は「早逝」が多過ぎる様な。
三沢、M.ジャクソンの他にも栗本薫(中島梓)、忌野清四郎、アグネスタキオンet al・・・
彼らの冥福を祈ると共に、その活躍を後世に残していく事が大切だと思う。

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2009年6月25日木曜日

人事をつくして天命を呼び込もう

昨日6/24(水)のFC岐阜対徳島ヴォルティス戦の前に、FC岐阜の経営状態についての発表がありました。
http://www.fc-gifu.com/news/post-106.html

クラブの経営状態がしない点は以前から続いており、様々な手法を取っても、それが観客増、しいては入場料収入増に繋がっていかない点も変化が見られない。
スポンサーも数は増えている様だが、既存大口スポンサーの撤退でスポンサー料は伸び悩む、と言った状態になっている。
加えて2010(平成22)年は、ホームの長良川競技場が改修工事で使用出来ないので、観客キャパの小さいスタジアムの使用を余儀なくされ、入場料収入の大幅増は期待出来そうもない。

その様な逆境の中で、選手・サポーター・関係者は、まず自分達が出来る事から1つ1つ実行していき、関わりをもっと広げて、クラブの「商品価値」を高めて、天命を呼び込むことが必要ではないか、と思います。
第1弾としてクラブが打ち出したのが、「さそって観戦!よろこび倍増!!!」キャンペーンだった。7~8月は日曜のナイターが多いので、この機会に誘いに乗っていただける方が増える事を祈っています。

この試合では、名刺持参で料金半額キャンペーンを行っていたので、これを利用してスタジアムでの生観戦を行いました。
最初は徳島に攻められっぱなしだったのが、岐阜が先制すると、以降はピンポイントで追加点を奪う岐阜と、攻めても点に繋がらない徳島、と言う図式で推移、3-0で勝利を収め、選手達が「勝利の喜びをサポーターと分かち合う」事を実行してくれました。
平日ナイターで観客3,000人を越した初めての試合ともなりました。
試合の詳細はこちらから。
http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030520090624.html

浦和や鹿島までとは行かないまでも、新潟・大分・甲府がやってきた事は岐阜でも実現可能だとずっと思っています。

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2009年6月15日月曜日

去りゆく者、残される者

一昨日の晩、人気プロレスラーの三沢光晴選手(プロレス・ノア)が、試合中の事故で死亡したとのニュースを聞き、一瞬信じられなかった。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20090613-00000019-spnavi-fight.html
彼の試合を直接観戦した事はないが、どんな不利な状況でも立ち向かっていく「不屈のファイター」位の知識は持っていた。
その後、死因は頸椎(けいつい)損傷に伴う頸髄(けいずい)離断と判明したそうである。
故人の冥福をお祈りします。

昨日のFC岐阜対湘南ベルマーレ戦では、このブログでも触れたとおり、地元出身であり、チームの中心となってきた片桐選手にとって、FC岐阜での最後の試合となることから、彼へのはなむけに「勝利」を激しく追い求め、首位チームを相手に激しく攻め続けた。しかしさすがにベルマーレも首位、易々と「勝利」は奪えず、引き分けに終わってしまった。
この試合の模様と結果は以下のとおり。
http://www.fc-gifu.com/news/614-1.html (FC岐阜公式サイト)
http://www.jsgoal.jp/result/2009/0614/20090200030320090614_detail.html (J's Goal)

いずれにしても、残された者達は、去りゆく者ががっかりする事無い様、自分達が最大限出来る事をまず行い、更なる切磋琢磨に務める事が肝要だろうと思う。その意味で言えば、同日福岡市で行われたプロレス・ノアの試合は、三沢選手に対する最大限の追悼なのだろうと言う気がする。

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2009年6月13日土曜日

青天霹靂な移籍話について

http://www.fc-gifu.com/news/post-93.html
http://www.ventforet.co.jp/information/press/2009069.html

FC岐阜がJリーグ入りをかけて戦った頃の戦士が、また一人チームを去ることになりました。
昨年暮れの大量戦力外の選手達とは異なり、相手のチームから請われる形で移籍する様です。
それだけ能力とパフォーマンスを高く評価された、とも言えそうです。JFL以降で「ヘッドハンティング」されたのはおそらく初めてではないでしょうか。

明日は彼にとってFC岐阜での(とりあえず)最後の、それもホームでの試合。地元サポーターの前でどの様な土産を置いていくのでしょうか。

今回の移籍話に対して、サポーターの反応は様々あり、FC岐阜の経営状態及び経営努力を見据えた議論も(肯定的なものも否定的なものも)あるようです。
今はとりあえず、明日の試合及び新天地での活躍を祈りたいと思います。

このニュースの前に、この様なニュースもありました。
http://www.fc-gifu.com/news/post-94.html
こちらは努力が報われての昇格になりました。オメデトウございます。

ただ、彼らは小・中学校の同期生(高校は別です)と言うのが、何という皮肉と言うか・・・

(余談ながら、彼らの出身小・中学校は、私の出身小・中学校でもあります。)


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2009年6月12日金曜日

鳩山弟総務相の辞任と日本郵政人事の問題

日本郵政の西川社長留任に反対していた、鳩山邦夫総務相が本日辞任、事実上の更迭と言われている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009061200543 (時事ドットコム)
永田町では総選挙への影響が議論されているようですが、この件の発端となった「かんぽの宿」売却問題からの顛末を追うと、ある疑問が湧いてきました。
それは元国営・公社の企業の経営人事権に、監督官庁(特に主管大臣)が介入することが果たして妥当なのかという点です。

確かに今の日本郵政には、かんぽの宿売却決定における不明瞭なプロセスと言い、障がい者向け郵便料金の悪用事件に職員が大きく関与していた点と言い、企業統治では問題が有り過ぎ、トップを変えた方が良いのでは、と言う(特に鳩山前総務相の)意見は説得力がありそうに聞こえる。

だからといって、監督官庁が行政指導的に、一民間企業の人事に易々と介入しようとするのはどうなのだろうか。法律上は認められているのかもしれないが、株主総会で「物言う株主」として人事権に意見すれば良いのではないのか?
日本郵政の株主は財務大臣だけなのだから、同グループの財務面に悪影響を与える事件を見過ごしてきた経営陣の資質を株主総会で問えば良かったのでは、と私は思います。

後、野党の一部議員が、日本郵政の経営陣を東京地検に告発しているらしいが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000898-yom-soci (Yahoo!ニュースより)
この話とも一線を画した人事議論を進めていただきたいですね。

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2009年6月11日木曜日

仙台アウェー観戦その他旅行 3日目

なんとか風邪の症状も治まって、今日から職場に復帰しました。
先日の仙台観戦旅行の3日目です。

八戸駅にて

八戸線を走る列車には、「うみねこ」のステッカーがあります。

八戸から盛岡までは、青い森鉄道いわて銀河鉄道の直通普通列車に乗車します。東北新幹線の八戸延伸までは東北本線だったのを、第3セクターで引き取った区間です。
かつての大幹線だけあって、乗り心地、スピード共に他の3セク路線とは比較になりません。
ただ、車窓の楽しい区間ではないので、ついつい船漕ぎが。

盛岡では、昼食に冷麺を食べました。盛岡冷麺は、韓国冷麺のアレンジなので、市内の焼肉店で食べられるようです。私が入ったのは、ぴょんぴょん舎さん、冷麺では有名なお店です。

麺が想像よりもかなり太く、かつコシも強いので、食べるのには一苦労しました。
セットで付いていたビビンバと、追加で頼んだ地ビール(ベアレンビール)とも良く合いました。

腹を満たしてから花巻へ移動。時間の都合で宮沢賢治関連は省略し、駅前からバスで花巻温泉へ行き、汗を流します。
後は空港から帰るだけ。この時点では充実した3日間を送れた気がしていました。
この直後に風邪で寝込むとも知らずに・・・

直前ホテル予約

2009年6月10日水曜日

仙台アウェー観戦その他旅行 2日目

この旅行から帰ってから風邪をこじらせたみたいで、本日は1日仕事を休んで家でゆっくり寝ていました。
お陰である程度回復した感じがします。
そんな中でアウェー観戦旅行の続きを書いていきたいと思います。

6/7(日)、仙台駅から地下鉄に乗って、終点の泉中央駅で下車すると、駅前にいきなり

影の仙台市長(?)の特大ポスターが。

浅○四○の「最大の業績」とも言われ、今なお宮城県民から賞賛の言葉が絶えない宮城スタジアムへのシャトルバスは、「本来の」ホームスタジアムであるユアテックスタジアム前から出てました。ここには先ほどの方の石像もあります。

いかにも東北地方の田舎だな~と言った光景を進むこと30分で、宮城スタジアムに到着。
スタジアム内に入り、コンコースに入ると、

いましたよ、ベガッ太さんですよ、いきなり発見してしまいましたよ。
彼と一緒にいたボランティアの方に早速お願いして、2ショットの写真を撮っていただきました。

左耳にガンダムお面、口にはホヤのお菓子があった理由は分かりません。
更には、トレーディングカードまでいただいてしまいました。

メインディッシュをいきなりいただいた感じで、もうお腹一杯です。

ハーフタイム中には、スカパー仙台ホームゲーム中継の名物コーナー、ベガッ太さんによる村林レポーターいじめも見られました。

本番中に自転車に乗るベガッ太さん。

村林レポーターへのバースデープレゼントを強奪するベガッ太さん。「村林のものはオレの物、オレの物はオレの物」ジャイアニズムを発揮しています。

ここまで堪能させていただければ、宮城スタジアムのアクセスの悪さや、観戦具合の状況などは、ピクニック気分でいられます。

宮城スタジアムに関する所見を言わせていただきます。
●新しいスタジアムなので、カラーの電光掲示板や、きれいで且つバリアフリー等対応のトイレなどは評価出来る。また、コンコースが(長良川競技場と同様に)1周出来る構造なのもポイントが高い(こういう陸上競技場は日本では少数派だった気がする)。
●スタンドの傾斜がゆるめなので、各階の中央部以外はピッチ全体を見通せない。この点は方々で言われているようです。
●アクセスについては、行きも帰りもスムーズに行ったので、所要時間は気にならなかったのですが、やはり鉄道系交通機関の整備が課題になるのでしょう。宮スタのある利府町はかなりの人口増があるらしいですから、仙台市周辺地域の交通機関整備の問題として捉えていく必要があるかもしれません。

おまけで行われた試合の情報を以下に載せておきますので、参考までにどうぞ。
試合のスタメン

試合結果はこちら

試合終了後は、利府駅経由で仙台へ出て、東北新幹線「はやて」で八戸へ。確かこれでJR全線完乗だった(と思います)。
ホテルに着いてから、近くの居酒屋で夕食。八戸名物のせんべい汁をいただきます。

せんべいに芯が残り、煮崩れせず、それでいて汁の出汁を吸っているのでウマ~です。
料理の感じは麩入り汁なのでしょうが、食感はほうとうを思い出しました。

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2009年6月9日火曜日

また風邪か、あるいはインフル?

4日ぶりに仕事に行ったら、喉が痛くなったので、定時に仕事が終わってから医者に行き、診察を受けた。
帰宅して入浴を済ませると、段々体がだるくなってくる。
まさか風邪?インフルエンザ?
また寝込むのはつらい。

今日このBlogで仙台アウェー遠征旅行、もとい「ベガッ太さんに会いに行く旅行」の続きを書く予定だったのだが、とてもそんな状態ではない。
こういう日はさっさと寝るに限る。

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2009年6月6日土曜日

仙台アウェー観戦その他旅行 1日目

6/6(土)~8(月)の3日間にかけて、仙台を中心に東北地方を回ってきます。
1日目は、仙台周辺の2つの温泉、秋保温泉と作並温泉へ入浴してきました。


秋保温泉は共同浴場、


作並温泉は日帰り温泉の「都の湯」を訪問。
秋保のほうは熱くて湯船に長いこと浸かっていられません。
作並のほうは丁度良い温度になっていました。

どちらも仙台市中心部から1時間以上かかるのに、行政上は仙台市。
よく旅行番組に取り上げられる山奥の温泉地なのに、所在地には「区」の表示が(秋保温泉=仙台市太白区、作並温泉=仙台市青葉区)。
大井川鉄道の井川駅(静岡市駿河区)と並んで、違和感のある「区」表示の気がします。

仙台中心部に戻って、ホテルにチェックインしてから牛タン定食のディナー。

旨そうな焼き加減。


んまー!!でした。

お店のURLはこちら

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2009年6月1日月曜日

東海地方でも新型インフル

先日このBlogで、新型インフルエンザが沈静化したのか?と書いたら、愛知県で感染者が確認されたとのニュースが入りました。
読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090601-OYT1T00848.htm
中日新聞web http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009060190201047.html
時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009060100876
患者さんは快方に向かっているらしいのが幸いです。

愛知県は、鳥インフルエンザに感染した鶉を大量処分するなど、インフルエンザについてはかなり「実力行使」をしていたから、これは少しはショックが残るのでは無かろうか。

他方で、関東や関西の人々(メディア含む)は、それぞれの地方で新規感染者のニュースが出なくなると、後は全く知らぬ存ぜぬを決め込んでいるのはどうか?という気もする。

エバメール