2011年12月29日木曜日

史上初!?の

本日行われた天皇杯サッカー選手権の準決勝。
横浜Fマリノス(J1)-京都サンガ(J2)
FC東京(J2)-セレッソ大阪(J1)
この組み合わせを見て、元日決勝が京都サンガ-FC東京のJ2対決になったら、新年早々大変ファンタスティックだなあ、などと思っていたものだが、
横浜Fマリノス2-4京都サンガ
FC東京1-0セレッソ大阪
実現してしまうとは、何とも恐ろしい。これは何かの前触れなのか?
天皇杯サッカー選手権の決勝にJ2のチームが出ること自体が史上初だそうだから、J2決戦も史上初と言うことのようだ。

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2011年12月28日水曜日

今年も仕事納め

3月の地震・津波を始め、色々とあった平成23年も後3日、今日で今年の仕事納めとなりました。
明日から年末年始の6連休。最も混雑は嫌なので引き篭りの予定。初詣は成人の日の3連休に行くつもり。
まあ年末年始という事情を除けば、来週の水曜日にはもう仕事なんですけどね。
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2011年12月25日日曜日

大雪になりそう

朝から雪が降り続いている。明朝は一面銀世界になるのかなぁ。出勤に時間がかかりそうで怖い。

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2011年12月11日日曜日

皆既月食の観察

昨日12/10(土)は皆既月食が見られるということで、天候にやきもきしながらも何とか月が欠けていくシーンを見ることが出来た。下手くそながらも写真を撮ってみた。
皆既月食直前。
皆既月食の直後。
そろそろ月光が見え出す直前。
日付が変わって、三日月状態まで回復した状態。

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2011年11月12日土曜日

ボストン・ニューイングランド旅行の7日目~ボストン市内その2、そして帰国

ボストン・ニューイングランド旅行の7日目~ボストン市内その1の続き。 サミュエルアダムスの工場見学の次は、ボストン美術館を見学。名古屋の分館は前に行ったことがあったので、何年か越しに「本館」を訪問したことになりました。ただ入場した時間が遅めだったので、かなり早足で館内を回ることになりました。
展示品の数々。
夕食は殻つき生牡蠣。粒が大きくて美味しい。これにクラムチャウダーを付けただけで満腹になってしまいました。
翌日は帰国の途に着き、シルバーウィークの旅行は終わり。
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2011年11月6日日曜日

ボストン・ニューイングランド旅行の7日目~ボストン市内その1

9/23(金)ホテルからバスト地下鉄を乗り継いで、MIT博物館へ。
展示品。アナログ時計が元素記号で表示されているのには笑った。
MIT本部キャンパス。理工系の大学なので、オブジェも数学や幾何学系のものが目立つ。
ゆるキャラもいました。でも欧米人の感覚って、やはり日本人とは違う気がする。
MITを後にして、ボストン南部にある「サミュエルアダムス」のビール工場に行き、工場見学。 製造工程の説明の後、出来立てビールの試飲タイム。なお試飲用グラスは土産に持ち帰れるので、実際に持ち帰りました。
この続きは後日また。
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2011年11月5日土曜日

ボストン・ニューイングランド旅行の6日目

9/22(木)この日は雨、1日おきに晴天と雨が繰り返しになってきた。 ポートランド港にある「Maine Narrow Gauge Railroad Museum」の保存鉄道に乗車。雨プラス霧で視界が悪く、乗客は私一人だった。
次は昨晩のんだシップヤードビールの工場を見学。この後ボストンまでドライブがあるので、試飲はソフトドリンクで我慢。
ポートランドはボストンと同様に北大西洋の漁業基地なのでシーフードが豊富、そこで日本食レストランで昼食を食べた。味噌汁にスプーンがついているのはアメリカ人仕様と言うことなんだろう。
ボストンに向かう途中のケネバンクにある「Seashore Trolley Museum」に立ち寄り、動態保存の路面電車で園内を一周してから、他の展示車両を見学。ここは路面電車の他、バスも展示してあるので、バス好きにもおすすめだ。 ただし私が行った時は雨の降りが強く、全く見学に不向きな天候だった。
ボストンのホテルに着く頃に雨が止んだ。もっと早くに止んでいれば良かったのに。
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2011年10月10日月曜日

ボストン・ニューイングランド旅行の5日目

「ボストン・ニューイングランド旅行の4日目」の記事の続き。
9/21日(水)は、前日とはうって変わった晴天となった。ニューハンプシャー州からアメリカ最東端のメイン州へ入る。次の訪問地はポートランド。オレゴン州にも同じ名前の都市があるが、メイン州の都市から名前が付いたとの事。
アメリカ最古のポートランド灯台を見学。海風が心地良い。

続けて湾内でフェリーを運航する「Casco Bay Lines」社が航行しているフェリークルーズに乗船した。島々の間を縫って航行し、地元客の乗り降りも見かけられた。なかなか楽しいクルーズだった。

夕食はフェリー乗り場近くのアイリッシュパブでロブスターを奮発する。身が締まっており、そのままかぶりついても味があって美味しかった。

メイン州は地ビールの醸造所が多く、その中から「シップヤード」と「Sebago」の2社を飲んでみた。いずれもエールタイプなので、日本のビールとは味わいが明らかに違う。



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2011年10月9日日曜日

やっぱり賞金支払管理局は胡散臭かった

9/29に「賞金支払管理局」なる所からエアメールが来て、怪しいので無視!とのネタを書いたのだが、その後私の住む岐阜市の消費生活センターから、この件に注意を促す記事が載っていた。
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40129999/40129999.html
どうやら海外宝くじを騙った詐欺まがい行為の様だ。
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2011年9月29日木曜日

賞金支払管理局!?

本日我が家に、「賞金支払管理局」なるところから、「権利保持車専用」「重要通知」「10日以内に返信必須」「支払最終警告」などと書かれたDMが届いた。
亡父宛に来ていたので、とりあえず中身を見ると、賞金獲得請求権が9/30で抹消予定になっているから、同封の「実行依頼書」を返送すれば権利は維持できますよ、というものだった。その請求権なるものの賞金総額が1億3,947万1,200円!!
あからさまに怪しい。ネットで検索かけてみても、想像したとおり胡散臭いと判断されるブログ記事が目立つ。
その他にも、
●日本語のDMなのに、なぜか北京から発送
●北京から発送されたのに、同封されて返信用封筒の送付先住所はカナダになっている上、裏面に日本語で差出人の住所・氏名を書く欄がある(カナダで受け取るスタッフが全員日本語ができると思っているのだろうか)。
●実行依頼書にはクレジットカードの番号を記載する欄が目立つように書かれている。クレジットカードの情報を入手するのも目的の一つなのか?
●賞金支払管理局の住所、電話、メールアドレスなど、連絡先となる情報が一切書かれていない
●そもそも6年前に死亡している父宛に送られてきている。宛名管理がいい加減な気がする。
など、あからさまに「私達は怪しい団体です」と言っているようなものだ。
こんなのは無視を決め込むのが一番!決して相手にならず、間違っても実行依頼書の返送なんてしてはいけない!

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2011年9月22日木曜日

ボストン・ニューイングランド旅行の4日目

9/20(火)は、あいにくの雨模様。前日にワシントン山コグ鉄道に乗車して本当に良かった。
ノースコンウェイから出ている観光鉄道に乗って、昨日も通ったブレトンウッズへ往復。上がターミナル駅、中のSLは別方面への運行なので乗れずじまい、下が乗車した列車に連結されていた展望車。
奮発して食堂車でのランチ付にしてみた。写真は上から食堂車の内部、メニュー、地ビール、前菜、メインディッシュ、デザートの順。
この辺りも8月にハリケーンの被害を受けており、観光鉄道も周辺の道路もこの旅行の直前にようやく復旧したばかりのようだった。それでも所々にその爪痕を見かけた。 後2週間ほどしたら、紅葉が満開なんだろう。折り返しのFabyans駅にて。


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