2010年8月22日日曜日

今年も

(FC)岐阜(ジェフ)千葉に勝ったどー。
結果
それにしても、千葉は熊谷とか岐阜とか、夏場の猛暑の定番箇所で何か因縁めいたものがあるのだろうか。


うどん屋はうどんで勝負!さぬき麺機の講習会。製麺機のTOPブランドはさぬき麺機

2010年8月6日金曜日

行方不明?な高齢者の捜索

東京都足立区で、111歳とされていた男性が実は30年以上前に死亡していた1件から、全国で100歳以上高齢者の安否確認作業が始まり、次々と所在不明者が判明した。

100歳代の高齢者が住民登録地にいない理由として考えられるのは、
(1)転居、施設入所等をした際に、住民票の異動(転居や転出入)手続をしていない
(2)徘徊等で行方不明がずっと続いている
(3)既に死亡しているが、死亡届が提出されていない(=足立区のケース)
(3)死亡しても身元確認できず「行旅死亡人」として扱われたため、本来死亡として処理されるべき戸籍や住民登録がそのまま生き残った
などがありそうだ。



(1)の場合は、現在の「居場所」を知られたくない時や、職を転々としている労働者に見られるケースだが、この世代だと例が少なそうな気がする。
(2)が現実的には一番ありえそうだと思う。
(3)の事例が、死亡後も家族が年金を受給し続けると言う「年金詐取」につながり、報道でもこのパターンが一番取り上げられている。
そして、一番の盲点になっているのが(4)のケースで、行旅死亡人の死亡届は氏名・本籍・生年月日等が全て「不詳」で出されるので、本人の公的な情報だけ「無事」に生き残り、書類上は「生存」していることになってしまう。(→参考ニュース記事)

いずれにしても、この安否確認作業はとても大変だと思う。訪問して面会を求めても、家族に拒否されたらそれ以上入り込めないし、行旅死亡人の場合だと事実上捜索は無理(身元が判明しているのであればそもそも行旅死亡人扱いにはならない)だと思う。

福岡の探偵-もみじ探偵社

2010年8月3日火曜日

生まれて初めての

人間ドッグを受けてきました。今年で40歳に到達したので、職場の健康診断が集団検診から切り替わっただけですけど。
通常の患者さんが待っている中に入って検査を受けるので、待ち時間が長い気がしました。
胃検査があるので、バリウムの処置が大変です。


人気のハワイ土産はマカデミアナッツチョコレート